おわび 日清食品は10分どん兵衛のことを知りませんでした。5分でお客様においしさを届けるということに縛られすぎていて世の中の多様性を見抜けていなかったことを深く反省しております。重ね重ねおわびするとともにマキタスポーツさんに感謝申し上げます。おかげさまで売れています。ありがとうございます。 日清食品株式会社

「どん兵衛の天使が・・・」 マキタスポーツさま 緊急対談 日清はなぜ10分どん兵衛を作らなかったのか 2015.12.14 日清食品東京本社にて 読む 「お揚げの上スープ派ですか!?」 日清のどん兵衛担当者

「ネットで話題になっているみたいだけど、日清さんは、10分どん兵衛のことを知っているのか?どう思っているのか?」そんな10分どん兵衛の立役者、マキタスポーツさんの発言を聞いた日清のどん兵衛担当が、急いでマキタスポーツさんにアプローチ。その結果、実現したこの対談。話が進むにつれて、どん兵衛愛が爆発するマキタスポーツさん。プライドをかけて、負けじと食らいつくどん兵衛担当。飛び出る、「お揚げの上スープ派」、「どん兵衛の天使」などの謎ワード。どん兵衛愛が強すぎる二人の対談をご覧ください。 「僕は、点ではなくて、線で見ている」 マキタスポーツさま どうも、はじめまして。マキタスポーツです。 日清どん兵衛担当者 どん兵衛の担当でございます。 どん兵衛型の名刺を眺めるマキタスポーツさん マキタスポーツさま えーと、どん兵衛さんではないですよね? 日清どん兵衛担当者 違います。 人物写真 マキタスポーツさま 子どもの頃から、インスタント麺が好きでね。自分のお年玉で箱買いしたりも。 日清どん兵衛担当者 その中から弊社の商品を・・・ マキタスポーツさま そうなんです! お世話になってます。それである時、どん兵衛は麺を変えましたよね。 日清どん兵衛担当者 はい。 マキタスポーツさま そこで、ビビッと来ました。日清さん踏み込んだな、と。安定した人気があるのに、あえて変えるとは。僕は進化を点で見ないで線で見てますからね。 日清どん兵衛担当者 おっしゃる通り、ロングセラーになるほど商品のブランドがメーカーではなく、お客様のものになっていくんですよね。変えて欲しくない、と言われ始めるんです。 「『5分を超えれば、新しい扉が開くぜ』という、日清のメッセージを感じた」 マキタスポーツさま 麺を変えるというのはよっぽどの決断だなと思いました。で、食べてみたら、ん?5分だと麺がしっかりし過ぎているなと。それでオーバー気味にやってみたんです。7分、いけるぞ。で、10分。麺がツヤツヤになって美味いじゃないかと!ここで、僕は思ったんですよ。 日清どん兵衛担当者 はい。 マキタスポーツさま 5分を超えてみろよ。そしたら、新たな扉が開くぜ。」っていうメッセージを込めているんじゃないかって。 日清どん兵衛担当者 そんなメッセージは込めてませんでした。 「日清さん、怠慢ですよ!」 人物写真 マキタスポーツさま 10分かけても、どん兵衛の麺は耐えられるってことは当然、分かってたんですよね? 日清どん兵衛担当者 分かってたかというと、分かってないところもあった… マキタスポーツさま ちょっと、待ってくださいよ!そういう曖昧な答弁みたいなのはやめましょうよ。政治家じゃないんですから。じゃあ、当然10分どん兵衛を食べたことは? 日清どん兵衛担当者 ありません・・・ マキタスポーツさま え!?ちょっと!担当としてちゃんとどん兵衛を食べてらっしゃるんですか? 日清どん兵衛担当者 5分は毎日食べているんですが、10分というのは・・・ マキタスポーツさま 残念です! 率先してやられてるかと。ファンなのであえて言いましょう。それは、怠慢です。 日清どん兵衛担当者 すみません。 人物写真 5分の理由。 マキタスポーツさま 5分、という規定時間は何なんですか? 日清どん兵衛担当者 改良してきた中で分かった、うどんらしく、コシがあって、一番美味しく食べられる瞬間です。 マキタスポーツさま 他の時間の可能性は考えていなかったんですか? 日清どん兵衛担当者 正直、そこまでは・・・ マキタスポーツさま 考えてなかったんですか? 日清どん兵衛担当者 5分しか考えてなかった・・・ マキタスポーツさま ちょっと! 「10分どん兵衛は、ラグジュアリー」 マキタスポーツさま 実は、10分どん兵衛は、あんまり口外しちゃいけないのかな、って思ってたんです。世の中には、コシの偏重主義っていうのがありますから。 日清どん兵衛担当者 そうですね。コシが強いほど偉い、っていう。 マキタスポーツさま でも、九州のうどんは柔らかいじゃないですか。僕は、あれが好きで。 日清どん兵衛担当者 そうですね。私も、10分どん兵衛を知って以来反省して、1分、2分、3分っていうのを食べてみて、新しい世界を探しているんです。 マキタスポーツさま いいですね!僕思うんです、忙しい日本人の生活の中で、10分待つのって、いつもよりちょっとラグジュアリーな気分になれるんじゃないかと。 人物写真 日清どん兵衛担当者 話題になっていることを知って、5分で提案してる我々からすると、正直、どうしたもんかな、って思っていました。でも、気づいたんです。これって実は、どん兵衛でしかできないんじゃないかって。 マキタスポーツさまそうなんです! どん兵衛の麺だからこそ出来るんです。でも、ほんとは僕もこれ発表するのって、日清の開発者さんに失礼なんじゃないかと。 日清どん兵衛担当者 ブログを読ませていただいた時も、開発者の心境まで考えて頂いていて、あれはすごくプレッシャーでした。そこまで考えてないのにな〜って。 マキタスポーツさま 考えてくださいよ! 固定観念にとわられすぎ?どん兵衛に見る日本人の真面目さ マキタスポーツさま 10分どん兵衛が話題になったことの影響ってありましたか。 日清どん兵衛担当者 実際のところ、売れてます。 マキタスポーツさま 嬉しい!! 良かった〜。 日清どん兵衛担当者 ありがとうございます。インスタント麺は本来、時間を守るものだっていう固定観念に対しての新しい提案として受け入れられているのかなって思いますね。 人物写真 マキタスポーツさま 日本人って、すごく真面目じゃないですか。3分だったら3分、5分だったら5分っていう決めごとを守りすぎていて、ちょっとでもオーバーすると、ものすごく失敗したみたいになる。なので僕は、どん兵衛の5分を、基準値 “ゼロポイント”なんだと捉えています。そこから、ちょっと硬かったり、柔らかかったりっていうの楽しめるようになれたらとどん兵衛以外でも、同じですよね。
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5分でも、10分でもうまい!どん兵衛WEBサイト
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